「ヘッドルーム」(睡眠時省エネ機器)がバージョンアップしました。

ヘッド・ルームは睡眠時の省エネと快適性をもたらす事を目的に開発したエスコットのオリジナル商品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

体の上半身の1/3を中空ポリカーボネート・ドームと毛布・タオルケット等で覆い代謝エネルギーと体水分の再利用を可能にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

1)主な特徴と期待効果

4年間の開発期間中に自ら試験使用しました。

1.風邪をひきにくくなる⁉
自発呼吸による適度な加湿により、喉の乾燥が抑えられます。
飲酒し口呼吸した翌日でものどの痛みをそれほど感じることなく
爽やかに目覚めることが出来ます。

⇒ 被災地などでのインフルエンザ、風邪の流行抑止効果が
期待されます。

2.肌荒れ用保湿クリームが不要になりました。

⇒ 乾燥肌対策、アトピー性皮膚炎(?)
3.首周りの寒さによる肩こり改善。

⇒ 体の約1/3(最大前後長:55㎝)を毛布等で覆うことが出来ます。
この広いルーム空間内で両腕はほぼ自由になり、快適な寝返りを
打つことが出来ます。

4.節電・省エネ効果

⇒ 電気毛布を利用している方から温度調節を強から弱へ下げる
ことが出来たとの報告がありました。
当然、暖房を入れて眠っている方では室温を下げることも
可能かと思われます。

5.プライベート空間の確保

⇒ ドームを構成する4.5㎜厚の中空ポリカには16デシベルの
減音効果があります。
また、クリップライト(オプション)を付けることでルーム内での
読書も可能です。

6.空気清浄効果

⇒ カバーする毛布を変えることでpm2.5や黄砂等への対策となる
可能性があります。

2)ヘッド・ルームがバージョン・アップ

 

これまでの課題と対策:

1.エッジガードが曲線部分で剥がれる場合があった。

対策 ⇒ 幅50mmのループ状面ファスナーを安全性の高く、ゴム状特性を有するアルコール性シリコーンにより接着しました。

2.上部空間を広くしたい。

対策 ⇒ トッププレートを2枚取り付け、同時に張り出し長を10㎝から
15㎝に伸ばしました。

3.毛布カバーで覆うと内部が真っ暗になってしまう。

対策 ⇒ 内側に非常口などでも使われている蓄光シートを貼り、
薄明かりを確保しました。

広いルーム空間内では両腕は布団から出せ自由に動かせます。 その際、ドームを構成する中空ポリカ材のエッジによる不快感を無くすため柔らかい素材のカバーが必要になります(写真左側の縦方向)。 しかし、自由カーブである為、素材が剥がれるのが課題としてありました。 安全性が高く、曲げに強い接着法を色々試験討したところアルコール性シリコーンに行きつきました。 また、写真左下の面ファスナーはエッジから布団を守るための物です。 2本の牽引用ロープは登山用でテント用アルミフックで 簡単に連結することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上からの写真:ドーム上にある縦方向の板(トッププレート)は横方向に貼られた2本のループ状面ファスナー上で間隔を変え取り付けることが出来ます。 これにより、形態、大きさの異なるルーム空間を作ることが出来ます。 尚、蓄光テープは横方向面ファスナー内側に貼られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)利用方法

マットレスの上にドーム状にしたヘッドルームを置きます。

 

 

 

 

 

 

牽引ロープの上に敷布団を被せます。

 

 

 

 

 

 

 

ドームの上に毛布、タオルケット等(外気温により調整します。)を置きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4)よくあるご質問:Q&A

1.暑かったり、息苦しくなったりしませんか?

⇒ 夏場は暑く、息苦しくなると思います。
ヘッド・ルームのご利用期間は寝ていて肩口が寒いな、と感じる時期で
関東では12月~3月ころまでです。
また、空間に慣れるまでの間、薄めのタオルケット等で被覆し、徐々に
厚めの毛布などに変えていく事も重要かもしれません。

2.毛布を被せる場合の注意点はありますか?

⇒ シングルサイズの毛布であれば布団に対し、横向きにします。
ダブルサイズは布団と同じ向きに掛け、つま先方向に伸ばすように
するとより強力な寒さ対策となります。

3.中空ポリカをドーム状に曲げて折れる事はないでしょうか?

⇒ ありません。ドーム形状を作った後、2リットルのペットボトルを乗
せる事も可能です。

 

 

ダブルサイズの毛布をかぶせたヘッド・ルーム実施状況

 

 

 

 

 

 

 

ヘッド・ルーム内はの温度は20℃前後に維持されます。

就寝とともに約2倍に上昇した容積絶対湿度

 

 

 

 

 

 

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