世界中の船舶動向がリアルに視える「ビックスケジュール」のご紹介

以下、お役立ちサイトのご案内です。

 

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今回は本船のスケジュール可視化システムのご案内です。
ポイントは以下3つです。
1.複数船社のスケジュールをシングルサイトで確認できる。
2.入港、出向予定に対し、AISに基づいたリアルなトラッキングが表示されます。
3.海上輸送のビックデータに基づく解析ツール装着(一部有償)

ご関心のある方は以下、サイトをご覧下さい。
http://www.bigschedules.com/#!/indexSlide/home-bigschedules

http://www.bigschedules.com/#!/packages

お問い合わせ → http://gcm-sys.org/?page_id=3025

 

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※AISとは (出展ウィキペディア) 概要[編集] 識別符号、船名、位置、針路、速力、目的地などのデータを発信するVHF帯デジタル無線機器で、対応ソフトウェアがあれば受信したデータを電子海図上やレーダー画面上に表示することができる。2008年(平成20年)7月1日以降、後述する要件を満たす全ての船舶に搭載が義務化されている。
2002年、テロリズムへの対処を目的として、国際海事機関(IMO)の主導によりSOLAS条約(海上人命安全条約)が改正され、この改正条文中に自動船舶識別装置の設置に関する事項も盛り込まれた。同条約は2004年7月1日に発効した。日本国内の根拠法は「国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律」となる(海洋白書2006, p93)。
識別符号は海上移動業務識別コード(MMSI)で送信される。
船舶局のAIS装置は、PHSのTDMA方式とほぼ同じSOTDMAと呼ばれる時分割多重方式を用いて、自局の船名、MMSIコード、船種、船位、針路、速度、仕向地、積載物等を周辺船舶や陸上局に向け自動的に送信する。
船舶局以外には陸上局、航空機などが航行支援等の為に気象情報や航海警報を送信している
利用周波数はCH87B 161.975MHz,CH88B 162.025MHz の2波である。2009年(平成21年)10月4日まで世界で唯一東京湾でのみ地域周波数 CH79B 161.575MHz,CH85B 161.875MHzの2波を利用していた。
主目的はIMO MSC74(69)ANNEX 3に規定される 船舶同士の衝突予防、通過船舶とその積荷情報の把握及び船舶運航管理業務支援であるが、全国7カ所の海上交通センター、6箇所の海上保安本部、ポートラジオなどの航行管制としても利用されている。(ポートラジオは傍受のみも多い)
搭載義務船舶は、300総トン数以上の国際航海する船舶、500総トン数以上の非国際航海の船舶、国際航海の全旅客船となっている。 搭載義務の無い船舶向けに無線従事者が不要で特定船舶局として開局できる簡易型AISが販売されている。
簡易型船舶自動識別装置は、特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則による適合表示無線設備でなければならず、技適マークの表示が義務付けられている。また、簡易型船舶自動識別装置を表す記号は、技術基準適合証明番号又は工事設計認証番号の4~5字目のRUである。(特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則様式7)但し、2013年(平成25年)4月以降の工事設計認証番号(4字目がハイフン(-))に記号表示は無い
運用上の問題点[編集]
海上自衛隊の護衛艦や海上保安庁の巡視船、水産庁の漁業取締船等の船艇は職務遂行時に停波していることが多い。民間の船舶も海賊やシージャックなどにシステムを悪用されるという懸念から、危険海域では停波するなどの臨時的措置が認められている。
日本国内においてはこのほかにも、操業中の大型漁船が漁場の機密を保持する為に停波出来る。船員が故意に停波させることも容易であり、AIS情報によって全搭載船舶の動静を把握することは出来ない。
発している情報が信頼性のある物かどうか判別することも難しく、実際と異なる位置で航行しているという情報を容易に発しうるため実際に測地系設定が誤っている船舶が位置を誤認させた事による事故が起こっている。
宇宙からのAIS[編集]
船舶に搭載されたAISトランスポンダーからの電波は、水平方向に約74kmしか届かないが垂直方向であれば、高度400kmの国際宇宙ステーション(ISS)にも届く。
2008年6月19日に、アメリカのORBCOMM 社は5機の通信衛星とCDS(Concept Demonstration Satellite)衛星を打ち上げた。
これらの衛星にはすべてAIS受信機を搭載し、宇宙からAISを実証する試験が行われ、初めての宇宙からの商用サービスを行う会社になった。
ORBCOMM 社は、現在開発中の次世代のOG2(ORBCOMM Generation 2)衛星18機にもAIS受信機を搭載する予定。
同社は、ルクセンブルグのLuxspace社と2機のAIS衛星を提供してもらう契約も行った。
このVesselSat 1は、2011年10月12日にインドのPSLVロケットで赤道上を周回する軌道に投入された。
もう1機のVesselSat 2は2012年1月9日に中国の長征4Bロケットで極軌道に投入された。
2008年4月28日には、カナダのCOM DEV International社が宇宙からAIS信号を受信する超小型衛星を打上げた。
2009年11月のSTS-129では、ISSにAIS用のVHFアンテナが運ばれてコロンバスモジュールの外部に設置され、2010年5月からAIS信号の受信試験が開始された。
2009年9月23日にはLuxspace社がPSLVロケットでRUBIN-9.1 (AIS Pathfinder 2)衛星を打ち上げた。
2009年7月30日にはSpaceQuest社がAIS受信機を搭載したAprizeSat-3 とAprizeSat-4衛星を打上げ。
2010年7月12日にはノルウェーがAISSat-1を打上げた
なお、日本も2012年5月18日に衛星搭載船舶自動識別実験(SPAISE)を搭載した小型実証衛星4型(SDS-4)を打ち上げ、技術検証が開始されている。

2017年1月30日